在留届について知ろう!

在留届について提出方法やメリットなどをまとめました。

在留届とは

海外での住所や電話番号、緊急時の連絡先、本籍地、パスポート情報などを住んでいる地域を管轄する在外公館(台湾では、日本台湾交流協会)に届け出るものです。

海外に3カ月以上滞在される場合は、在留届を提出することが旅券法によって義務づけられています。

在外公館が在留する邦人の把握することが目的の届け出なので「住民票」を日本に置いたままの方も届けを出すことができます。

また、二重国籍の日本人について日本台湾交流協会へ問い合わせたところ、日本のパスポートをお持ちの方は二重国籍であっても届け出をしてほしいと言う回答でした。

どうして提出しなければいけないの?

在外公館が大災害や事件、事故の時の安否確認、留守宅などへの連絡をするために必要な情報だからです。

提出しないと在外公館はその地域に滞在していることが把握できないため安否確認や必要な連絡などをすることができません。

いつ提出するの?住所変更時や帰国時は?

提出する時期

海外での住所等が決まったらすぐに提出する。
(住み始めて時間が経ってしまっても提出できます。)

帰国時、転居時

日本に帰国した場合や転居した場合は、「帰国・転出届」、「変更届」を提出する必要があります。

提出をしないと有事の時安否確認に支障がでる事があります。「帰国・転出届」、「変更届」も忘れずに提出しましょう。

一時帰国の時は?

一時帰国の場合は住む場所を変えるのではないので届け出の必要はないようです。

在留届の提出方法

用紙での提出(FAXまたは郵送)

日本台湾交流協会のサイトから在留届用紙をダウンロードして提出することができます。
詳しくは交流協会のサイトをご確認ください。
https://www.koryu.or.jp/consul/stay/

台中市政府庁舎で行われる領事出張サービスでも提出可能です。

インターネットでの提出

「在留届電子届出システム」(ORRネット)から提出できます。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

在留届を提出すると受けられるサービスなど

  • 在外選挙人名簿登録申請
  • 小学生,中学生教科書無償配布(自費購入の場合は在留届の提出は不要)

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